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地鎮祭では挨拶があるの?

地鎮祭には、高層マンションや公共工事のような大規模な地鎮祭から、
個人住宅の小規模な地鎮祭まで様々な地鎮祭があります。



大規模な地鎮祭では式の流れに『挨拶』がありますが、
個人住宅の地鎮祭の流れの中には挨拶などはありません。

一般の施主の方は、地鎮祭での挨拶の心配は不要です。



ただし、地鎮祭の後、建築業者の方と食事をする場合、挨拶は必要になります。

地鎮祭が終わると、いよいよ着工ですので、
工事が始まる前に工事関係者への挨拶はとても大切になってきます。



以下に挨拶の簡単な例文を書いておきます。
地鎮祭の挨拶の参考にしてください。



施主:
『はじめての家作りでわからないことも多く、工事を見に来た際など知らず知らずに迷惑をかけることもあるかもしれません。

ですが、これから私たちが一生住んでいく家の完成まで、できるだけ関わっていきたいと思っています。

家だけでなく、工事関係者の皆様とも良い関係を作れれば、と思っている次第ですのでよろしくお願いします。

工事関係者の皆様あっての我が家だと思っています。

これから数ヶ月間、何卒よろしくお願いいたします。』



このような大工さんや工事関係者と距離が近くなる挨拶が良いと思います。


施主と現場の距離が近いと、誤解が生まれにくくなるからです



※大規模な地鎮祭とは?
大規模な地鎮祭というのは、参加する人数も多く、地鎮祭の式の会場なども大きくなり、式自体も多くの関係者が挨拶をしたり、、、しっかりとしたものになります。

わかりやすい例を挙げると、テレビなどで「新しい建物がオープンした際のテープカット」の場面を見たことがあるかと思います。
そういった場面には、参加者が正装をし、多くの関係者が参加できるようにパイプ椅子が何列も並べられ、、、ような形式を想像してもらうと良いと思います。



個人住宅での地鎮祭では、あまり形式は気にせず、
大工さんたちと良い関係をつくり、しっかりと祈ることを大切にしましょう。


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地鎮祭の玉串料って?

地鎮祭の玉串料【たまぐしりょう】とは
初穂料の別名で、一般的には玉串料よりも初穂料と呼ばれることが多いです。



玉串料とは、辞書によると

『神道の儀式で、神前にささげる供物。』

とされています。



これはどういうことかと言うと、
『地鎮祭の玉串料は、神様にささげるもの。神主さんにあげるものではない』
ということです。



神主さんへのお礼ということではないんですね。



ですが、神様にささげるために神主さんが地鎮祭の儀式を行ってくれます。
この対価として支払う。



ただし本質は『玉串料は神様にささげるためのもの』だということ。
ここを間違えないようにしましょう。



地鎮祭における玉串料の豆知識です。

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地鎮祭のやり方(注意点)

地鎮祭のやり方と言っても、
施主は前もって準備さえしてしまえば当日はほとんどすることはありません。



また、施主もする「二礼、二拍手、一礼」などはその場で神主さんが教えてくれます。

ですので、当日の地鎮祭のやり方などの心配はいりません


地鎮祭とは別に、近所への挨拶や職人さんとの食事などはあります。



なので、地鎮祭のやり方というよりは、地鎮祭の注意点を挙げていきます。



夏場の地鎮祭 注意点

田舎のほうでは、周囲の環境にもよりますが、蚊がいることがあります。
そこに半袖で行き、1時間くらい立ちっぱなしでいると‥‥とても大変なことになります。
一番の解決策は「虫除け」をしていくことです。

女性で日焼けを気にされる方は、日焼け止め対策も必要です!



冬場の地鎮祭 注意点

とっても寒い時期だと、1時間外にいるのは並大抵の寒さではありません。
カイロなどの温まるものを持参していきましょう。

それが神様に失礼になる、などと思わないで下さい。
しっかりと祈ることが目的です。

神主さんでも服の内側に入れていることもあります。
(神主さんは多い日には5回も地鎮祭に行くことだってあるのです)



時期を問わない地鎮祭の注意点

日差しが強い日などは、帽子がいるかもしれません。
テントなどを建てるなら良いのですが、熱中症になっては地鎮祭どころではありません。

また、雨が降った後だと、靴が悲惨な状況になります。
新しい靴を履くのなら覚悟が必要です。




●まとめ

・地鎮祭ばかりに気をとられず、当たり前のことに注意することが大切。
・地鎮祭でしっかりと祈れる状況をつくることが第一。

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地鎮祭での服装は?

地鎮祭での服装で、施主やその家族の服装について説明します。



地鎮祭の服装は「平服」「正装」でと言われています。

そういった地鎮祭の情報から、
「施主はスーツじゃないといけない」
と思い込んでいる方もいるようですがそういうわけではありません。



地鎮祭にも色々あって、公共工事や大規模工事の地鎮祭では、
建築業者関係者から土地の所有者、はたまた市長なども参加するような地鎮祭もあります。

こういった場合は、服装などをよく確認する必要があります。



地域にもよりますが、ほとんどの方がスーツや晴れ着などの服装で地鎮祭に参加するようです。
こういった数十人参加するような大規模の地鎮祭では、服装に気をつけるべきでしょう。



一方で、個人住宅の地鎮祭では、施主はそこまで服装を気にする必要はありません。



あまりに派手な服装やだらしない服装で地鎮祭を行うのはどうかと思いますが、
普段着ているような服装で構いません。

大規模な地鎮祭にはスーツで参加する職人さんも、
個人住宅の場合は作業着であることが多いのですから。



勿論、地鎮祭の服装はスーツで何も問題はありませんが、
普段着ているような服装でも良いということです。



男性なら、ジーパンやチノパンに白や黒のシャツ、運動靴など。

女性も同様です。スカートでも構いませんし、ワンピースなどでもいいでしょう。

子供も同じ考え方で良いですが、落ち着いた子供服を持ってなかったら多少派手でもいいでしょう。



わざわざ地鎮祭のために服を買う必要はありません。
(特に何色が良いということはありませんが、真っ赤なズボンや黄色のシャツで草履、などは考えものですよね)



また、地鎮祭で職人さんたちとの食事などを行う場合は動きやすいほうがいいですし、
近所への挨拶まわりなどをするのにも動きやすいほうがいいので、
状況的にも普段着が良いのかもしれません。



どうしても服装が気になる場合は、建築業者さんに

「最近担当された施主の方はどうされていましたか?」

と聞いてみるといいでしょう。



地域によっては何か決まりがあるところもあるかもしれません。
確認の意味で、一般論ではなくて
「実際にその地域での状況」を聞いてみましょう。



地鎮祭の本質は
「土地や工事の安全、これから我が家の安心を神様に祈る」
ということです。



そのことを真摯に受け止めて、しっかりと祈ることができれば
服装はあまり気にする必要はありません。

気持ちが大切なのです。


地鎮祭での神主さんへのお礼が
「お気持ちでけっこうです」
というのと同じ理由かもしれませんね。




●まとめ:

・個人住宅の地鎮祭の場合、施主の服装はスーツで良いが、普段着でも構わない。
・服装よりも地鎮祭でしっかりと祈る気持ちや心構えが大切。
・服装よりも、気持ちをしっかりと準備していこう。

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初穂料はいくら?

初穂料【はつほりょう】とは、地鎮祭で神主さんに払う謝礼のことです。




初穂料は正式には、神様にお供え物として渡す、というのが前提です。
ですが、神様を呼んで式を行ってくれた神主さんに「初穂料」として渡す、ということになっています。



初穂料は地鎮祭の式が終わった後、のし袋に入れて神主さんに渡します。



初穂料のだいたいの目安は2~5万円と思っていてください。

初穂料は地鎮祭を行う地域によって差があるかと思いますが、
一般的には2~5万円程度が多いようです。

地鎮祭前の方は、初穂料の目安にしてください。



地鎮祭の準備などを前もってしておきたい方は、
「地鎮祭はどうしますか?」
と担当の建築業者に聞いてみてください。



施主にとっては初めての地鎮祭でも、建築業者にとっては数十回目の地鎮祭です。
初穂料の費用など、気になることは何でも聞いて見ましょう。



特に気になる「お金のこと(=初穂料)」「準備のこと」などは、前もって理解しておくといいですね。



地鎮祭は人生一度のことなので、施主が中心となり神主さんに直接依頼する方もいます。



神主さんに地鎮祭を直接依頼する場合は、
初穂料についても直接たずねるのが一般的なやり方です。

ただし、これも地鎮祭を行う地域によっては、曖昧な返事があるかもしれません。
その場合は≪地鎮祭をしよう≫を参考にされてください。



また、地鎮祭の初穂料は、玉串料【たまぐしりょう】とも同じ意味合いで使われます。




●まとめ:初穂料はいくら?

・初穂料の目安は3~5万円が一般的。
・初穂料など地鎮祭の詳しい話は、担当の建築業者に聞くのが的確。
・地鎮祭での初穂料は、玉串料とも同じ意味で扱われる。

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