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地鎮祭での服装は?
地鎮祭での服装で、施主やその家族の服装について説明します。
地鎮祭の服装は「平服」「正装」でと言われています。
そういった地鎮祭の情報から、
「施主はスーツじゃないといけない」
と思い込んでいる方もいるようですがそういうわけではありません。
地鎮祭にも色々あって、公共工事や大規模工事の地鎮祭では、
建築業者関係者から土地の所有者、はたまた市長なども参加するような地鎮祭もあります。
こういった場合は、服装などをよく確認する必要があります。
地域にもよりますが、ほとんどの方がスーツや晴れ着などの服装で地鎮祭に参加するようです。
こういった数十人参加するような大規模の地鎮祭では、服装に気をつけるべきでしょう。
一方で、個人住宅の地鎮祭では、施主はそこまで服装を気にする必要はありません。
あまりに派手な服装やだらしない服装で地鎮祭を行うのはどうかと思いますが、
普段着ているような服装で構いません。
大規模な地鎮祭にはスーツで参加する職人さんも、
個人住宅の場合は作業着であることが多いのですから。
勿論、地鎮祭の服装はスーツで何も問題はありませんが、
普段着ているような服装でも良いということです。
男性なら、ジーパンやチノパンに白や黒のシャツ、運動靴など。
女性も同様です。スカートでも構いませんし、ワンピースなどでもいいでしょう。
子供も同じ考え方で良いですが、落ち着いた子供服を持ってなかったら多少派手でもいいでしょう。
わざわざ地鎮祭のために服を買う必要はありません。
(特に何色が良いということはありませんが、真っ赤なズボンや黄色のシャツで草履、などは考えものですよね)
また、地鎮祭で職人さんたちとの食事などを行う場合は動きやすいほうがいいですし、
近所への挨拶まわりなどをするのにも動きやすいほうがいいので、
状況的にも普段着が良いのかもしれません。
どうしても服装が気になる場合は、建築業者さんに
「最近担当された施主の方はどうされていましたか?」
と聞いてみるといいでしょう。
地域によっては何か決まりがあるところもあるかもしれません。
確認の意味で、一般論ではなくて
「実際にその地域での状況」を聞いてみましょう。
地鎮祭の本質は
「土地や工事の安全、これから我が家の安心を神様に祈る」
ということです。
そのことを真摯に受け止めて、しっかりと祈ることができれば
服装はあまり気にする必要はありません。
気持ちが大切なのです。
地鎮祭での神主さんへのお礼が
「お気持ちでけっこうです」
というのと同じ理由かもしれませんね。
●まとめ:
・個人住宅の地鎮祭の場合、施主の服装はスーツで良いが、普段着でも構わない。
・服装よりも地鎮祭でしっかりと祈る気持ちや心構えが大切。
・服装よりも、気持ちをしっかりと準備していこう。
